USB Type-C関連の製品を選ぶときに気をつけること

おはようございます。
タイガージェット・チンです。

最近のホットトピックといたしましては、
会社のエレベーターで、隅っこにデッカイ蜘蛛がいると思って、叫び声をあげてしまったことです。

「いいいいいいいい!!??」みたいな叫び声です。

まぁ正体は、ただの真っ黒な靴下でした。
靴下が会社のエレベーターに落ちているのも不自然な話なんですけどね。
どうやったら靴下を落とすんだよ。悔い改めろ。

さて、というわけで、、、

今回のブログのテーマは、「USB type-c」についてです。

以前、「USB Type-cで、地獄をみた話」という記事を書きました。

聞くところによると、
モテモテテクノロジーブログ内では、アクセス数が一番多い記事らしいです。

やっぱりみんな Type-c で困ってたんですね、、、

僕も相変わらず困っています。

正直見分けがつかないので、最近はUSB Type-cに関しては
ガチャみたいなものだと考えてはじめています。

うまく繋がって想定通りの動作をすれば、SSRだなみたいな。

とはいえ、毎回そんなガチャをしていては、無限にお金が溶けていってしまうので(USB Type-Cガチャに課金するなら、普通にFGOとかに課金したい)、今回は「USB Type-C関連の製品を選ぶときに気をつけること」をご紹介できればと思います。

blog_ssr

僕はプライベートで、Razer Blade(2017年モデル)を使っています。

それとは別に3DCG制作用の自作デスクトップもあるのですが、
GPUがQuadroなので、DirectX系のVR開発にはあまり向いていません。

そういう事情もあって、
最近は6GB RAMのGTX1060を積んでいるRazer Bladeをヘビーユーズしています。
わりとラグるので、だれかSLI接続の1080Ti搭載のデスクトップを買ってください。
もしくは5000兆円ください。

スクリーンショット 2017-09-21 11.12.43

僕のRazer Bladeまわりのカンタンな結線図です。
少なくともこの構成であれば、動作確認がとれているのでご参考までに。

そもそもゲーミングモニターでもないので、
レイテンシーなんかは測定してないですが、まぁ問題ないです。

アダプタはこちらです。
レビュー見るかぎりMac bookでも正常動作するようです。

実際は、他にもオーディオインターフェースとかRAIDとかOculusとかが
ごちゃごちゃくっついるのでカオスになっています。ちなみにキーボードはOwltech派です。

現状、Razer Coreとかの外付けGPUを使う予定はないので、
type-c(thunderbolt3)端子は、ただのモニター出力に消費しています。

きっとワンガリ・マータイさんが見たら「MOTTAINAI!」と叫んだことでしょう。

上の結線図だけみると、とてもシンプルですが、
ここに至るまで、紆余曲折がありました。

経緯は話すととても長いのと、たぶんあんまり面白くないので、
今回は、その過程で得た知見のご紹介です。

「USB Type-C関連の製品を選ぶときに気をつけること」

前回の記事で、いろいろとUSB Type-cの規格について書いていますが、
あまり実践的ではないなと思ったので、それを踏まえて。

規格の確認

出力側端子、入力側端子の規格確認が必要です。

USB Type-Cには、信号を別規格として流せるALTモードに対応しているものがありますが、
あまりアテにしないほうがいいというのが所感です。
Razer Bladeの製品ページをみると、Razer Bladeに搭載されているType-c端子はALTモード対応しているようです。
(色々な信号を流せると書いてあるため)

同じく新しいMacbookもALTモード対応です。

またRazer BladeやMacbookや充電もできるので、
Power Delivery対応でもあります。

なので、上記2つのPCを使用するときは本体側の規格に関しては、
基本的に心配しなくて大丈夫だと思います。

アダプタ等を使用するときに肝心の端子の確認ですが、
USB type-c(xxxxxxx)みたいに、規格が書いているものがたまにあります。

書いていない場合が多いので、レビューとか見ながら選ぶしかないです。
このへんがガチャと呼ばれる所以です。

速度の確認

MacbookやRazerBladeでも接続はできたけど、
データや信号の速度が想定よりも遅いということが起こり得ます。

アダプタや入力側の端子の対応速度が遅い場合です。

例えば、端子(Type-c)としてはUSB3.1 Gen2に対応しているので、本来なら最大10Gb/sの速度がでるはずなのに、
アダプタやケーブル、接続先の端子がUSB3.1 Gen1(最大5Gb/s)だったとかです。

ビデオや音声の転送速度についても同様です。
速度も気にし始めると、ガチャの難易度があがります。爆死覚悟です。
(最近、僕はFGOのマーリンピックアップガチャで爆死しました)

Thunderbolt3とUSB3.1のケーブルの規格については、
ロゴマークによる見分け方があったようです。僕も初めて知りました。

それホントに Type-cじゃないとダメ?

個人的な意見ですが、
現状Type-cが最大の恩恵を受けるのは、速度の問題が絡むときだと思います。

つまり外付けGPUや、高フレームレートが要求される4Kモニターに接続するときなどです。
(DAWは詳しくないんですが、音声系も要求水準ハイパー高いと思うので恩恵あるのかなと思います)

こうしたケース以外で、他の端子やケーブルがあるのなら、
無理にtype-c端子を使わないという判断が無難ではあると思います。

それでもやっぱり進歩のために、おれはType-cを積極的に使っていくぜ!という人は
課金ガチャをやるときの気持ちで、慎重に、かつ寛容な心を持って取り組む必要がありそうです。
(廃課金勢の方々は、思いっきり挑戦してください。)

またなにか情報があれば、記事を書きたいと思いますー。

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